2010年12月5日日曜日

これもまた受け止めなければいけない事実

ワールドカップあたりから書くのをやめていたが、やはり今度ばかりは書かないわけにはいけない。
それにあたって、書けなくなった理由も述べておく。

今年の序盤は自分を取り戻すために、まめにかいていたが、あまりに卑劣なやり方でプライベートを狂わせ続けられているので、途中で書けるような心境ではなくなった。でも、それで自分の生活がうまくまわらなくなれば、それこそ相手の思うつぼ。
だから、そんなことには負けない。

自分を取り戻すために、心療内科の診断においても有効とすることですら、「好きに楽しんでいる証拠だ」とこんなブログまで裁判所に提出するなんて、本当に異常としかいいようがない。
・最初から持っている証拠について、1年以上もたって提出
・それをもってしても、なんら主張をささえるものにすらなっていない
・弁護士をのべ五人も取り替えることにより、裁判のひきのばし
・学歴ですら満足に正しいことを証明すらしない
・職歴は言うたびに話が変わる
・新しい主張は以前の主張と異なった内容
・尋問においても、既にこちらが論破済みのことに、悪びれた様子すらなく嘘をつく
・子どもの居所についてすら嘘をつく
・しまいには、三人で幸せにくらしていきたいなどと未だに主張
・裁判官から裁判に望む態度を激しく非難されたことに気づいてすらいない
・婚姻費用をもっとよこせ、と調停までおこす
こんなことで、裁判は2年を超えることが決定した。しかも、後から見なおしてみても、明確に1年以上は引き伸ばされていることが明らか。でも、もうかなりの主張は裁判官に受け入れられているようにみえる。
だから、そんなことには負けない。

心から信頼する親友が倒れた。
医者からは望みがないと言われている。でも、彼は今も必死に戦っている。
医学的には反応することがないが、実際彼は問いかけに対し反応をしている。
戻ってくることを心から信じている。
だから、そんなことには負けない。

プライベートを支えてくれたFC東京がJ2に降格が決まった。
長いサポーター人生、受け入れたくはないが、そのようなこともあるだろう。
最近ではスタジアムにいくことができなくなり、声により後押しができなかったことは悔やまれる。
ほんの後一試合引き分けではなく、勝ちにすることはできなかっただろうか。
負け試合をに試合引き分けにすることはできなかっただろうか。
「もし」という言葉を使うことができれば、時計の針を戻すことができれば....
しかし、もう決定は覆されることはない。
できることは、1年での昇格を信じることのみ。
だから、そんなことには負けない。

when you walk through the storm
hold your head up high
and don't be afraid of the dark
at the end of the storm
there is a golden sky
and the sweet silver song of a lark

walk on through the wind
walk on through the rain
though your dreams be tossed and blown

walk on walk on with hope in your heart
and you'll never walk alone
you'll never walk alone

だから、そんなことには負けない。

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