2008年3月24日月曜日

ナビスコ2戦終わって

映像みれないな、と思っていたら、やべっちFCえらい!赤嶺の2点放映してくれた!
赤嶺らしいという得点はうれしい限り。

とはいっても、試合全般をみれたわけではないので、あまりいろいろ感想をかけるわけではないのが、ネットや携帯の情報を元に思ったことをかいておこう。

とりあえず、やっぱり城福監督には期待が持てそうだということ。

チーム内での競争を自然に引き出すことによってチーム力アップを成功させてくれそうな気がする。
あまり詳しくしっているわけではないが、今日までに出た選手以外にも
ブルーノ、佐原、池上、森村などなどベンチ入り、スタメンを狙わなくてはいけない選手がいるというのは心強い。
どうしても、怪我、代表などの選手離脱でいろいろな選手の力が必要になる。そのときに、新たに出た選手がしっかり機能できるように意識づけられるといいと思う。もちろん、毎試合とっかえひっかえでは連携に問題があるのかもしれないが、選手固定よりこっちのやり方の方が好きだな。ま、相手によってもシステムや選手の入れ替えってのもあるべきだし。

今日一番びっくりしたのは、カボレOUT長友INでどうすんのかなぁ、と思ったら浄はそのままで長友が右MFだったらしい(みてないのでなんともいえないけど)長友ってMFができるんだ、というより、城福監督の選手の使い方って面白いなぁ、って思った。

シーズンが半分くらいすぎれば、城福監督の考え方とかもっとみえてくるのかな。

何をしてくるのかわくわくしながら、試合がくる日を待つのもそんなにわるくない。

期待するぞ!

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