2009年8月3日月曜日

まだまだこれから

ナビスコ2ndLegは、いつもの選手を温存させ、選手のやりくりをしながら、きちんと次への切符を手に入れた東京。

ただ、先発と選手をいれかえたことによって、その差を感じてしまった事が、心配要素となった。
石川と平山が入ってやはり全然やっているサッカーがかわったものなぁ...この二人がいかに今の東京に対してきいているかがよくわかった試合となった。

そこで川崎線。
最初から川崎には強さが感じられた。
カウンターぎみでドドド、っと選手がでてくると怖かった。
それでも、1-0で終われた前半は東京はよくやったと思う。

後半なぜ、追いつかれ、逆転されてしまったのか。
ここらで、新たな課題をつきつけられたと思えば、収穫か。

ただ、ひたすら悔しい。ここまでやってきたサッカーであれば、川崎にも勝てるのではないかと思っていたから。

カボレが交代のときに、ゆっくり歩いていったのに違和感を感じた。

短い中断期間がはいることで、負けたタイミングとしてもいいと思うしかないか...

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